夜のプロデューサーデビューその1

夏の風物詩～花火を演出しちゃいます～

夏の風物詩～花火を演出しちゃいます～この季節せみの声と入れ替えに聞こえてくるのは・・・・・子供の頃、この時期になると夜になるのが待ち遠しかった・・・だけど、、、なかなか暗くならないんですよね、これが、日が沈むの自体遅いし、日が落ちてからもしばらくは西の空が明っかるい。

それはそれで別の楽しみ方があるんでしょうが・・・。

ちび達にとっては待ち遠しいんです、夕飯なんか目じゃありません。

　　ねえ、まだ？早くしようよ！だめ？。
　　まだ、だめ、もっと暗くなってから。
　　おーいそろそろやるぞ～。
　　わ～い、花火だ花火だ。

ということで、各地では花火大会が花盛りのようですのでそれに負けじと我が家でもガソリンスタンドでもらった花火（ん？いつのだ？まだ大丈夫？）大～会～で～っす。

　いきなりですが、皆さんのお宅ではいかがでしょうか？問題になりませんか？火種になっていませんか？

そうです、花火の順番、ボク一番～ん、ってそうそう、誰が先かその順番もあるでしょうが、、、
我が家の場合は、どの花火から火をつけるか、の順番。
言ってみれば花火の演出、光と影の演奏、夜のプロデューサーーデビューーー、夢の花火師。

つづく